aka_c_h


アカツキ キャラ対策

人伝で集めたものや、自分で調べたもの等をガガガっと書いていきます。
ページの最下部にコメントフォームを置いてあるので、間違っているものや載っていないものなどがあれば教えてもらえると助かります。

A徹甲持続当てルート

A徹甲脚は本来ガードされると2F不利だが、持続当て(先端当て)すると1F有利が取れるというネタがある。
A徹甲だけで狙ってやるのはなかなか難しいのだが、ここに記すルートを最速で繋いでいくと最後のA徹甲が持続当てになるというもの。
全て5AAから始まっているが、これは密着状態を作るための入力なので、密着状態から狙うのであれば5AAを省いても可能。
(情報はグロさん(twitter:@groveglow31)から頂きました。ありがとうございます。)

全キャラ

ヴェールオフはガード後最速6Cが確定。



ハイド

A徹甲持続当てルート

5AA > 近5B > 遠5B > 2C > 2B > A徹甲



リンネ

A徹甲持続当てルート

5AA > 近5B > 遠5B > 2C > 2B > A徹甲



ワレンシュタイン

A徹甲持続当てルート

5AA > 近5B > 近5C > 2A > 2C > 2B > A徹甲



カーマイン

A徹甲持続当てルート

5AA > 近5B > 遠5B > 近5C > 2C > A徹甲



オリエ

A徹甲持続当てルート

5AA > 近5C > 近5B > 2B > A徹甲



ゴルドー

A徹甲持続当てルート

5AA > 2A > 近5B > 遠5B > 2C > 2B > A徹甲



メルカヴァ

基本的な動き

メルカヴァは遠距離では浮遊してから息吹による牽制、同じく浮遊からの突進ブッ込み、ロングリーチの5C5A、A捕獲、更には飛び読みのB捕獲と色々やってくる事が多い。
近付かれると今度はDC/3Cによる地上攻撃を避けながらの中段などがあり、迂闊に暴れることを許してくれない。
見える攻撃はきちんと攻性防御を合わせていくのがベターか。

A捕獲が怖くて弾が撃てない

A捕獲は弾をすり抜けて判定を飛ばしてくる厄介な技だが、連続で使ってくる事はなかなか無い。
結構な頻度で出してくれるので、弾を撃ちたいならA捕獲をガードしてから撃つとリスクが少ない。
これを読んでA捕獲を連続で出すようになるのであれば、そのままダッシュガードで距離を詰めるのが良いか。

端での起き攻めC蟲>浮遊からの択が凌げない

こっちの技さえヒットすれば蟲は消えるので、狙えるなら狙っていきたい。
低空で割と近場に浮いているようなら 6C や B徹甲、低空ではないが前ジャンプくらいの距離なのであれば空中投げなどを使っていきたい。
JAを重ねてくるようなら勿論 B/C迫砲 も選択肢の一つになる。

ただし、本当に上手い人の行う起き攻めは何も当たらないように上手くできているので大人しくガードするかVOするかしていこう。

A徹甲持続当てルート

5AA > 2A > 近5B > 遠5B > 遠5C > 2C > 2B > A徹甲



バティスタ

A徹甲持続当てルート

5AA > 2A > 近5B > 2C > 2B > A徹甲



セト

A徹甲持続当てルート

5AA > 近5C > 2C > 2B > A徹甲



ユズリハ

A徹甲持続当てルート

5AA > 近5C > 2C > 2B > A徹甲



ヒルダ

A徹甲持続当てルート

5AA > 2A > 近5C > 2C > A徹甲



エルトナム

A徹甲持続当てルート

5AA > 近5C > 2C > 2B > A徹甲



ナナセ

A徹甲持続当てルート

5AA > 近5C > 2C > 2B > A徹甲



ビャクヤ

A徹甲持続当てルート

5AA > 2A > 近5B > 2C > 2B > A徹甲



ケイアス

覚えておくこと

・ケイアスのVP特典に「アジが弾を当てられても消えなくなる」があるが、逆に非VP状態であれば弾でも消せる。

注意点

・ケイアス6Cは弾を吸収してリーチが伸びる仕様がある為、迂闊な電光弾はカウンターの元になる。


A徹甲持続当てルート

5AA > 2AA > 近5C > 2C > A徹甲



アカツキ

A徹甲持続当てルート

5AA > 2A > 近5B > 2C > 2B > A徹甲



フォノン

基本的な動き

近付けるまで、やれることはダッシュガードとシールド、攻性防御くらいしかない。
相手が置き技多用なら、前ステバクステでスカ確を誘って前ステや電光弾が良い(かもしれない)。
後述する事ではあるが、CSは確実に取るように工夫して立ち回りたい。

ジャンプ攻撃にシールドはしない方が安全

フォノンのJ攻撃はシールドされても安全な物が多く、リターンが取りづらい。
更にはJ4Bスカ着地投げというシールドを割るのに好都合な連携まで持っている。
その為、何か動きたいのであればシールドを出すよりは至近距離なら各種対空グラ、遠距離なら5Cや6Cなどによる対空を合わせる方が良い。
もちろん普通にガードするのが一番無難で安全なので、反応できなかった時などは素直にガードした方が良い。

フォノンがCSを持っている時の「アサルトJA > CS」を封じる為に、CSはなるべくきちんと取る。

アカツキがCSを持って何か起こせる訳ではないが、とりあえずCSすればゲージ回収と状況確認ができるのでCSは確実に取りたい。
もしCSしてみて相手が暗転返しできない状況であれば迷わず神風を叩き込む。

迂闊な飛びは4B(近~中距離)やICJC(遠距離)などで簡単に落ちるので、できれば地上から攻める。飛ぶならスカ確で。

フォノン側は飛びが強く、飛びを狩れると良いリターンを出してしまう。
飛ばずに我慢できればガードしづらいのはアサルトJAとICDBくらいのものなので、モーションやアサルト気配などに気を遣いつつ攻めを凌ぐ。

開幕バクステは厳禁

フォノン側がB昇竜だった場合に引っかかってしまい、いきなり3700が確定する。
これをやられると萎える事間違い無しなので絶対に開幕でバクステしないように。
逆に前ステガードであればアカツキ側が8F有利になる為、そのまま何か技を出そうとする相手にはステ5Bやステ2Bが刺さる。


A徹甲持続当てルート

5AA > 2A > 近5B > 2C > 2B > A徹甲



ミカ

A徹甲持続当てルート

5AA > 2A > 近5C > 2C > 2B > A徹甲



ワーグナー

A徹甲持続当てルート



エンキドゥ

A徹甲持続当てルート



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  • 最終更新:2017-11-09 10:28:22

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